こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。
明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。
「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。
- 失われた楽園の日常
- ルシアという少女
- 「大好きだった」の重み
明帆ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。
ホノ更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪
1. 前回までのあらすじ
世界の終わりと始まりが重なる場所。
ラクラスたちは、静寂に包まれた天冥の樹の最奥で、かつて失われた楽園の残響に触れていた。
風の音。
木々の息吹。
巡り続ける祈り。
そこには、生と死の境界を越えてなお残り続ける人々の意思が満ちていた。
やがて白い彩花が舞い、淡い光と共に二人の少女が姿を現す。
セレスとティア。
記録と魂の回廊を彷徨いながら、長い眠りの中で約束を守り続けてきた存在。
失われた時代を知る二人との出会いは、ラクラスたちへ新たな問いを投げかける。
――今の世界は、どんな世界なのか。
その問いに向き合ったとき。
遠い過去から託された祈りと、今を生きる人々の想いが静かに重なり始める。
そしてラクラスたちは、失われた楽園の記憶を繋ぐ少女たちと向き合うことになる――。
2. 消えない想い
静かな白の世界。
天冥の樹の最奥で出会ったセレスとティアは、ラクラスたちへ失われた楽園の日々を少しずつ語り始めます。
空を飛ぶ乗り物。
森を駆け回った思い出。
何気ない会話と笑い声。
そこにあったのは、伝説として語られる世界ではなく、誰もが当たり前に過ごしていた日常でした。
そして二人の口から、一人の少女の名前が零れます。
――ルシア。
それはセレスとティアにとって、かけがえのない友達の名前。
懐かしい思い出を語る二人の表情は穏やかでした。
けれど、その言葉の奥には長い時間を越えても消えない想いが残されていました。
楽しかった日々。
大切だった時間。
そして、今も忘れられない誰か。
失われた楽園の記憶は、少しずつその輪郭を見せ始めます――。
ラクラスたちの物語は続きます。
いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。
3. 「始まりの色」の読みどころまとめ
今話では、失われた楽園に残されていた日常の記憶を描きました。
歴史に刻まれるような出来事だけが、世界を形作るわけではありません。
誰かと笑い合った時間。
他愛のない会話。
当たり前のように過ぎていく日々。
そうした小さな温もりの積み重ねもまた、確かに人の心に残り続けます。
セレスとティアが語ったのは、遠い昔の英雄譚ではなく、大切な友達との思い出でした。
けれど、その懐かしい記憶の中には、今も消えない想いが静かに息づいています。
優しさとは何なのか。
誰かを想う気持ちは何を残すのか。
語られ始めた過去は、やがてラクラスたちを新たな真実へと導いていきます。
お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 失われた楽園の日常
- ルシアという少女
- 「大好きだった」の重み
明帆作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。
ホノそれでは本日もありがとうございました。