こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。
明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。
「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。
- 峡谷の静寂と風
- 魔石と揺らぎの神秘
- 祈りと余白
明帆ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。
ホノ更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪
1. 前回までのあらすじ
森の奥深く、静けさに包まれた空間を歩むラクラスたち。
彼女たちは葉擦れや枝の軋み、鳥の羽ばたきなど、音ひとつひとつが独立しながら森に響く中、互いの心に触れようとする。
迷いや届かない想いを抱えつつも、フィリエルの心にそっと寄り添い、ラクラスたちは互いの温もりを感じることに。
森の呼吸、古代の記憶、淡く差し込む月光のなかで、心の距離が少しずつほどけていく――。
2. 見えない祈り
峡谷に沿って吹く風が、森の縁の葉をそっと揺らすなか――。
夜の静寂を、ラクラスたちはただ歩き、焚き火の周りで小さな休息をとります。
フィリエルの無邪気な仕草、メルトとの穏やかな会話。
静けさに包まれたひとときが、ラクラスたちに安心と温もりをもたらします。
しかし、火の縁に違和感が生じます。
冷たく刺さらない魔石、光を拒むような揺らぎ――目には見えない祈りの存在が、静かに森には息づいていたのです。
揺らぎは風にほどけ、森へ還っていきました。
その静かな時間の余白で、ラクラスたちはまた歩き出します。
夜の深まりの中で、微かな温もりと祈りの記憶が、未来へと続く小さな光になるのでした――。
ラクラスたちの物語は続きます。
いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。
3. 「祈りの余白」の読みどころまとめ
揺れた葉の残響、峡谷を抜ける風の軌跡。
影と光が寄り添い、微かな温度を残す。
このお話では、歩みも言葉も、ただ静かに余白になっていく様子を意識して描きました。
魔石の冷たさも、揺らぎの光も、誰かの心の祈りも、すべては時間の隙間に溶けていく――。
足音も、言葉も、影も、光も――それぞれが互いを打ち消すことなく、そっと世界に残っていく。
小さな焚き火の灯が映す揺らぎは、目には見えない祈りの形。
ここにあるすべてが、読者の皆さまの心にふわりと届くことを願っています。
次の道はまだ遠く、闇は深いまま。
それでも、この余白で感じた温もりと祈りの記憶は、きっとラクラスたちを運ぶ小さな光になるでしょう。
風に乗せ、森に残して――祈りの余白に意味が生まれました。
お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 峡谷の静寂と風
- 魔石と揺らぎの神秘
- 祈りと余白
明帆作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。
ホノそれでは本日もありがとうございました。