【更新】創作小説「夢幻の少女ラクラス3 リエージュ編 第三章 二 祈りの余白」

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こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。

明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。

「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。

「祈りの余白」の読みどころ
  1. 峡谷の静寂と風
  2. 魔石と揺らぎの神秘
  3. 祈りと余白
明帆

ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。

ホノ

更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪

目次

1. 前回までのあらすじ

森の奥深く、静けさに包まれた空間を歩むラクラスたち。

彼女たちは葉擦れや枝の軋み、鳥の羽ばたきなど、音ひとつひとつが独立しながら森に響く中、互いの心に触れようとする。

迷いや届かない想いを抱えつつも、フィリエルの心にそっと寄り添い、ラクラスたちは互いの温もりを感じることに。

森の呼吸、古代の記憶、淡く差し込む月光のなかで、心の距離が少しずつほどけていく――。

2. 見えない祈り

峡谷に沿って吹く風が、森の縁の葉をそっと揺らすなか――。

夜の静寂を、ラクラスたちはただ歩き、焚き火の周りで小さな休息をとります。
フィリエルの無邪気な仕草、メルトとの穏やかな会話。
静けさに包まれたひとときが、ラクラスたちに安心と温もりをもたらします。

しかし、火の縁に違和感が生じます。
冷たく刺さらない魔石、光を拒むような揺らぎ――目には見えない祈りの存在が、静かに森には息づいていたのです。

揺らぎは風にほどけ、森へ還っていきました。
その静かな時間の余白で、ラクラスたちはまた歩き出します。
夜の深まりの中で、微かな温もりと祈りの記憶が、未来へと続く小さな光になるのでした――。

ラクラスたちの物語は続きます。

いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。

3. 「祈りの余白」の読みどころまとめ

揺れた葉の残響、峡谷を抜ける風の軌跡。
影と光が寄り添い、微かな温度を残す。

このお話では、歩みも言葉も、ただ静かに余白になっていく様子を意識して描きました。

魔石の冷たさも、揺らぎの光も、誰かの心の祈りも、すべては時間の隙間に溶けていく――。
足音も、言葉も、影も、光も――それぞれが互いを打ち消すことなく、そっと世界に残っていく。

小さな焚き火の灯が映す揺らぎは、目には見えない祈りの形。
ここにあるすべてが、読者の皆さまの心にふわりと届くことを願っています。

次の道はまだ遠く、闇は深いまま。
それでも、この余白で感じた温もりと祈りの記憶は、きっとラクラスたちを運ぶ小さな光になるでしょう。

風に乗せ、森に残して――祈りの余白に意味が生まれました。

お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。

「祈りの余白」の読みどころまとめ
  • 峡谷の静寂と風
  • 魔石と揺らぎの神秘
  • 祈りと余白
明帆

作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。

ホノ

それでは本日もありがとうございました。

wing

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