こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。
明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。
「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。
- 同じなのに違うもの
- 距離感
- まだ知らない景色
明帆ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。
ホノ更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪
1. 前回までのあらすじ
少女の名はユノア。
白狼のイリスとともにミストヘイズの聖域に佇む彼女は、ラクラスたちとは異なる「理」にふれる存在だった。
「同族」という言葉から始まった会話。
そして、ユノアが語った「空の理」。
これまでラクラスが触れてきた「理」と重なるようでいて、どこか違うその言葉に、ラクラスは小さな違和感を覚えていく。
転送魔法の本や、オルドシークから託された文字置換の魔法。
これまでに触れてきたものを重ね合わせながら、ラクラスは「理」というものが、さらに深いところにあるのではないかと考え始める。
そんな中、ユノアが反応した「博士」と「転送魔法」という言葉。
その意味を確かめるため、ラクラスたちはユノアの里へ向かうことになる――。
2. 広がる景色と近付く距離
ユノアに案内され、ラクラスたちは光精霊の暮らす里へと足を踏み入れます。
湖畔から丘を登るにつれて広がっていく景色。
緑に囲まれた閑静な街並みには、光精霊だけではなく、異なる種族の姿もありました。
同じ精霊でありながら、どこか違うニアとユノア。
そして、異なる種族でありながら自然に言葉を交わす住民たち。
そんな光景にふれながら、ラクラスは「同じなのに違う」という感覚を重ねていきます。
ユノアとの距離も、少しずつ変わっていきました。
言葉だけではなく、手を取り、触れ合うことで伝わるもの。
丘を登るほどに、里の奥に広がる景色もまた、その姿を変えていきます。
その先でラクラスたちを待っていたのは、かつて見た大樹を思わせる巨大な樹と、空へ続く道の手掛かりでした。
まだ見えていないものは、あまりにも多く残されています。
ラクラスたちは、その先にあるものを求めて、さらに里の奥へと進んでいきます――。
ラクラスたちの物語は続きます。
いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。
3. 「深まる謎」の読みどころまとめ
今話では、ラクラスたちがユノアに案内されながら光精霊たちの暮らす里を歩きました。
遠くに見えていた湖畔の街並みや、緑に馴染む光に少しずつ近付き、そこに暮らす異なる種族の姿や、ユノアとの触れ合いにもふれていきます。
景色との距離。
種族との距離。
そして、触れ合うことで少しずつ近付いていく心の距離。
遠いはずなのに近い。
違うはずなのに、どこか同じ――。
そんな感覚が重なりながら、それぞれが持つものにも少しずつふれていきます。
人と精霊。
姿や生き方が違っていても、誰かを想う形には、どこか重なるものがあるのかもしれません。
言葉だけではなく、手の温もりや、すぐそばにいること。
そんな触れ合いの中にも、想いが伝わる瞬間があるのだと思います。
そして、丘を登るほど広がっていく景色と奥行き。
里の深い場所に見つけた大樹と、博士から渡された空に続く手掛かり。
空に続く道の先には、まだ知らないものが残されています。
お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 同じなのに違うもの
- 距離感
- まだ知らない景色
明帆作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。
ホノそれでは本日もありがとうございました。