【更新】創作小説「夢幻の少女ラクラス4 セレスティアル編 第一章 五 白と黒の交わり」

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こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。

明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。

「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。

「白と黒の交わり」の読みどころ
  1. 光彩の華
  2. ルシアの涙
  3. ニアらしい姿
明帆

ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。

ホノ

更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪

目次

1. 前回までのあらすじ

ストロー博士により進められていく、ニアの記録と浄化の魔石の解析。
その傍らにいるベリーを見て、ラクラスはかつての「虚継ぎ」を思い出す。

ベリーの胸に宿る赤い魔導石。
そこから浮かび上がる、遠い日の赤い魔石の記憶。

悪魔や犠牲を連想していたあの頃。
今は、ベリーの命を映す赤として目の前にある。

二つの赤は、消えてしまうはずだった何かを今へ残しているように思えた。

ラクラスは、ニアの浄化と虚継ぎについて考える。

残すことと、取り除くこと。
正反対に見える二つの行為も、どちらも命の核へ触れるものだった。

博士との会話から、ラクラスは救うことと研究することの境界にも目を向ける。

生と死。
記憶と魂。
穢れと浄化。

残るものと、取り除かれるもの。
別々だと思っていたものが、核へ触れるという一点で繋がっていく。

その先にあるものは、ラクラスの知る「命」を覆すかもしれない。

まだ触れてはいけない領域。
その存在を感じながら、ラクラスは浄化の魔石に眠る真実へ目を向ける――。

2. 視界に広がる境界

月の満ちた夜。
ラクラスたちは、再び属性干渉室を訪れます。

セレスとティアから託された羽を抱くラクラスとメルト。
二人が見守る中、ストロー博士の手によってニアの浄化が始まりました。

浄化の光は、ニアの黒い魔力へ静かに溶けていきます。

そして、穢れが消えたあとに現れたものは、魔族や精霊が最後を迎えるときに残すという光彩の華でした。

これまでにラクラスが、何度も目にしてきたはずの美しく静かな光。
ニアの中にあった力は、失われるのではなく、あるべき姿で巡り始めます。

浄化を終えたニアを前に、博士はルシアの涙へも手を加えます。

遠い過去に残された一粒の想い。
それがひとつの指輪へと姿を変え、これから未来へ向かうラクラスたちへ託されました。

過去から届いたものが、別の形となって未来へ残されるのでした。

そして、ラクラスは、浄化を経たニアの魔力にこれまでとは異なる流れを感じ取ります。

変わったものと、変わらないもの。
その両方を目の前に、ラクラスが最後に思うこととは――。

ラクラスたちの物語は続きます。

いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。

3. 「白と黒の交わり」の読みどころまとめ

今話では、いよいよニアの穢れの浄化が行われました。

白い浄化の光と、ニアが宿していた黒い魔力。
異なるものが触れ合ったその瞬間、穢れは消えるのではなく、長い時間を経て本来あるべき場所へと還っていきました。

そして、そこに咲いた光彩の華。
これまでに何度もラクラスが目にしてきたはずの光。
それが今度は、別の意味を持って目の前に現れます。

過去から受け継がれた想いは、形を変えながら未来へ向かっていく。
ルシアの涙もまた、博士の手によって新たな形となりました。

ニア自身は変わったのでしょうか。
それとも、余分なものが取り除かれ、本来の流れが戻っただけなのでしょうか。

ラクラスが見つめる世界も、少しずつ変わり始めています。
それでも、まだ見えていないものは残されています。

お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。

「白と黒の交わり」の読みどころまとめ
  • 光彩の華
  • ルシアの涙
  • ニアらしい姿
明帆

作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。

ホノ

それでは本日もありがとうございました。

wing

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