こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。
明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。
「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。
- 心の動きに即した描写
- 声にならない声
- 存在感と不気味さの共存
明帆ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。
ホノ更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪
1. 前回までのあらすじ
ラクラスたちは谷底の街の奥にある研究施設へ足を踏み入れる。
静寂の中、扉の紋様をなぞるラウゼンの手で淡く光る床の円形紋。
その中心で、黒い塊――穢れがゆっくりと動き出す。
初めて間近に見る穢れに、ラクラスは胸の奥に違和感と共鳴を覚える。
形を持たず、水や煙のように揺れるその存在に、悲しみや孤独、助けを求める声が重なって届いてくる。
ラウゼンの言葉から、ラクラスは穢れと触れても壊れなかった初めての人間であることを示されるのだった。
黒い塊の正体はまだ謎に包まれつつも、ラクラスたちは新たな「感覚」と未知の存在に出会い、次へと進む道が開かれた――。
2. 声にならない声
ラクラスたちは、封印された部屋の中央で黒い塊と向き合います。
穢れとして存在するその塊は、通常なら人を識別せず、反応もしないはずのものでした。
しかし今、わずかな動きで、胸の奥に残る重く悲しい感情に反応を示します。
その黒い影は、まるで意思を持つかのようにゆらぎ、確かにこちらを見ているかのように揺れています。
感覚だけが告げるかすかな声――ただの残滓であるはずの存在が、確かに何かを伝えようとしていたのです。
観察を進めるラウゼンの指示のもと、ラクラスは自分の存在と感覚を確かめながら、影の微かな動きに呼応する自分を見つめます。
胸を締め付ける孤独と悲しみ、そして恐怖。
その静寂の中で、次の異変が始まろうとしていました――。
ラクラスたちの物語は続きます。
いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。
3. 「まだ消えない声」の読みどころまとめ
穢れという存在は、ただの残滓でありながらも、ここでは “何か” を伝えようとしていました。
ラクラスが胸の奥で感じる微かな揺れや、声にならない声――それは届く前の小さな波紋のようなものです。物語の中でその余韻を感じ取っていただければと思います。
静かに揺れる感覚と、目の前で動く穢れの存在を、どうか心にお留めください。
お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 心の動きに即した描写
- 声にならない声
- 存在感と不気味さの共存
明帆作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。
ホノそれでは本日もありがとうございました。