こんにちは、明帆(@Sweet_Project78)です。
明帆が執筆中の作品、「夢幻の少女ラクラス」の更新記録についてご紹介いたします。
「夢幻の少女ラクラス」は、「小説家になろう」で連載中の、「剣」と「魔法」が飛び交う物語です。「作品のあらすじ」についてはリンク先をご覧ください。
- 五感で感じる森の空気
- 言葉にならない感情
- 種族や距離を超えた心の橋渡し
明帆ラクラス達の冒険譚をお楽しみください。
ホノ更新された話も気になりますが、前回までの話も気になるところですね♪
1. 前回までのあらすじ
「嘆きの谷」を越える橋を進むラクラスたち。
足裏に伝わる感触が曖昧で、距離や時間の感覚が揺らぐその場所で肌に感じる谷底に溜まる嘆きや後悔の重み。
谷を渡り切ったとき、音や距離感が戻り、ラクラスは隣にいる存在と前に進む背中の温もりを感じることで、世界が再び歩ける場所に変わったことを実感する。
そんななか、フィリエルだけは迷わず彼女達を導き、確かな道標となるのだった――。
2. ほどけ始める心
森の奥深く、ラクラスたちは静けさに包まれた空間を歩みます。
葉擦れや枝の軋み、鳥の羽ばたきなど、音ひとつひとつが独立しながら森に響く中、互いの心に触れようとします。
迷いや届かない想いを抱えつつも、フィリエルの心にそっと寄り添い、ラクラスたちは互いの温もりを感じることに。
森の呼吸、古代の記憶、淡く差し込む月光のなかで、心の距離が少しずつほどけていくのでした――。
ラクラスたちの物語は続きます。
いつも、小説をお読みくださりありがとうございます。
3. 「寄り添うこころ」の読みどころまとめ
森の奥で、葉の擦れや風の香りに耳を澄ませるように、ラクラス達はお互いの心に触れようと歩きました。
届ききらない想い、迷いながらも寄り添おうとするひとつひとつの営み――そんな瞬間を切り取ったのがこのお話です。
「寄り添うこころ」――それは、かつて隔たりなく、皆が穏やかに共にあった楽園への思い。
まだ辿り着けなくても、触れられなくても、その温もりは静かに胸に残り、歩みを導いてくれます。
導き手であるはずのフィリエル。
彼女は心の距離が測りにくく、どこか背中は遠いままでした。
ラクラス達が共に過ごしてきた時間のなかで積み上げられた心の温度。
そこに触れ、少しずつほどけ始めたフィリエルの心。
その小さな変化を見逃さず、優しく舞う風が包むように寄り添う――そこに意味が生まれました。
今話で描いた物語が、読者のみなさまの心の片隅で、そっと寄り添う一片になれば幸いです。
お話の続きも、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 五感で感じる森の空気
- 言葉にならない感情
- 種族や距離を超えた心の橋渡し
明帆作品の更新の際には、なろうサイト内に「活動報告」もさせていただいています。よろしければそちらも覗いてみてください。
ホノそれでは本日もありがとうございました。